風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「どんな傷でも、治るときは徐々に治ったのではありませんか?」 シェークスピア

今週も悲劇のニュースが多い印象ですね
 
ロシアの民間人への蛮行が明らかになったり気になったのが
素手放射性物質 ロシア兵、チェルノブイリで相当量の被ばくか」
自軍への危険性や被ばく教育なもしてないロシア兵が
原子力発電所を爆破とかしたら核爆弾と同じくヨーロッパ全土へと広がるだろうし
無知って恐ろしい。知っててやってるならば人類を滅ぼすことになるかも
 
お次は「次々登場するコロナウイルス新系統 「XE」の特徴とは」
 
オミクロン株「BA・1」から派生型の「BA・2」への置き換わりが進む中
この両方が組み合わさった新たな系統「XE」の感染者が11日に国内で初めて確認。
感染が12・6%速いとの報告が英国である
 
一昨日ワクチン三回目を接種したんですがワクチンは変異してますがワクチンは同じで効果どうなのかなぁ?
心配。なぜ情報をリリースしないのだろう。
  
今週は長らくやってたお仕事が終わり
次のお仕事への準備的な感じでぼちぼち。
ワクチンを打って有休へ、いろいろと考えますねぇ
 
さて、今週の言葉はシェークスピア
 
「どんな傷でも、治るときは徐々に治ったのではありませんか?」
 
世界中に広がる悲劇も徐々に回復してるのだろうか?
治癒力を信じて時を待つ時だろうか?