風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「嫌われ松子の一生(8)」

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必ず誰かが手を差し伸べようとすると断り
幸せに近づくと背を向ける
マゾなのか?運命なのか?
周りにも居る不幸になる酷い男と別れられない
女みたいなものかな?
不幸な悲劇のヒロインになりたいのかな?
運命と諦める人間は上には行かない。
運命じゃない自分の選択の結果だと言う事に気が付かないと・・。
落ちていく気分が快感なんでしょうかねぇ・・。