司馬遼太郎の名作「新撰組血風録」を立川談志の名調子で聞けるCD3枚組み
本は以前読んだけど
http://blogs.yahoo.co.jp/gogo_yellow_bicycle/26698369.html
また違うイマジネーションを書き立てられます。
それがあの立川談志さんですからね
急に早口で畳み込む乱闘シーン
そうと思うと小声で緩急つけて名調子の名盤。
こんな文学ってあるんですね。
内容は「龍馬伝」見てると敵に感じますが
彼らもこの時代の生き方を全うしたんだなぁ・・
立川談志ってすごいな・・
今度落語のCD聴いてみようかな。
<収録作品>
土方歳三篇 :芹沢鴨の暗殺
近藤勇 篇 :虎徹
沖田総司篇 :菊一文字