風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

叔父と最後に交わしたかった事を考えながら峠を上る

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出先なので簡易日記。
昼から出かける用事があったので
ちょっとばかり早起し

気になてった先週亡くなった叔父に最後会えたならば
伝えたい言葉って何だろう?って
叔父のことを思い出しながら・・峠を上る。

様々なシーンで叔父らしい言葉
きっと言うであろう言葉に答える自分


良くしてもらったし
学ぶことも多かったなぁ・・。

最後はやはり感謝の言葉しかない。

やはりそれしかないな。

”ありがとう”心を込めて。