今週を振り返るとカープのクライマックス突破、KYBのダンパー偽装
個人的には理不尽な同僚のコロコロ変わる発言や
その関係の責任所在みたいものに巻き込まれ
気分がよろしくない日々だった。
KYBの偽装にしても私の仕事にしても
その後の迷惑や問題を考えず
都合のいいように人は話を変換したりするのだろうか?
大手のメーカーで偽装が次々と出て来ますが
ネット時代、明らかになることも多い
不正を出せないシステムの構築こそ大事であり
誰かに全てを依存してる検査は間違ってるのでしょうね。
今週の言葉は帖佐 美行さん
「物は見下ろすと欠点がよく見えるようだ。
見上げるようにすると長所が見えてくる。
見下ろして生きるのは不平不満の生き方。
見上げて生きるのは感謝の人生だと思う。」
法律じゃない部分など
同僚との関係で言えば長所に視点を向けてある部分は受け入れることは大事なこと
考え方ひとつで穏やかに過ごしたいものです。
それではよい日を!