世界的なブレイクしたヒップホップユニット“スタイル・ボーイズ”は
コナーが突然のソロデビューで確執し解散。
天狗になったコナーの振る舞いでニューアルバムは絶不調。ツアーも中止に・・。
ジャスティンビバーをイメージしてしまうゴシップやセレブ武勇伝。
アメリカのポップス業界をブラックコメディにして超大物が本人として出演。
裁判にならないのか!?って思うぐらい際どい感じだけども
ジョークやノリで笑いにしても
問題にならない度量は社会の懐の広さに感激するな
さすがパティピープル大国アメリカ!
お話しは、バンドでありがちな自己主張のぶつかり合いで空中分解するんですが
落ちぶれることで気付いて友情を懐かしむとシンプルなお話。
ド派手な豪華演出でドラスティックに演出することで
とんでも人生もエンターテイメントになりうるのだ!