風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

麒麟(きりん)がくる (3) 「美濃の国」

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本音と建前の狭間にある合理
貪欲の生きる道三には眠たい話なんだろうな。

どの時代も旧勢力を破壊する者が現れ
その先にまた新たな時代がある。

歴史に必然なこの繰り返しの中で
運命に導かれる様に悲劇があり
その後の表れるであろう希望

本人も露とも思わない運命を考えると
全てに意味があり
大河の流れのようですね。