風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

鎌倉殿の13人 (7) 「敵か、あるいは」

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明らかに劣勢である時

何をもって人に仕えるのか?
損得じゃない部分に見出すもの
見えない器と言う可能性。

選ばれし者だけが持つもの
運としか思えないような力の源の存在。

今に繋がる歴史の分岐点を考えると面白いものですね。