風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

しまなみツーリング(帰路_多々羅の鳴き龍編)

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続きの
渦潮と自転車ヤローが一杯だですが
ここを走ってる最中、多くの自転車乗り
それもロード、MTB、お揃いのウェアで走るチーム
レンタルのチャリの親子やシニア人、カップル、様々な人が走ってました。
こんなに自転車道が整備されて美しい所って走った事ないなぁ。
じょじょに日が暮れて、また趣が変わって着ました。
多々羅も夕暮れですねぇ。
あれ鳴き龍って看板が!?
鳴き龍って??
ここで手を叩いたり、木の棒を合わせると反響して音が何回も反射します。
「カーン、カーン、カーン、カーン」って響くのです。
多くの人が気がつかない様子ですが
友人は気づいてUターン。
やってみると、本当に響きました。おまけに音が登ってる。
これで龍なんですねぇ。
機会があったらぜひやってみて下さい。
渡り終わると日が沈む・・・。
続く。美しい夕暮へ