この前読んだ本の第2弾
印象に残ったコピーの
「神様は僕たちの体の中に
情熱で動く高性能エンジンを
埋め込んでくれた
だからガソリンなんて使わなくたって
いつでも峠を越える事が出来る 」
とか
「メーカーそれぞれに歴史があり信念がある
自分もその歴史となり、志を同じくする事である
一生をともにするかもしれないブランドとの出会いは
一期一会、その為には日々自転車に乗り
自転車と語らって感性を磨いてく必要がある」
何て印象深い文章なんだろうね。
ナルシストなエンゾの本ですが
共感するものがありますねぇ。
笑える事もあるし・・。
ロード持ってないのにセッティングバイブルってのも何ですが
車体もですがそれ以上に体にあったバイクって大事なんですね。
あぁ~走りたいねぇ。
今日はツーリング!
県北へと旅立ちます。
その話はまた明日・・。