風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

龍馬伝(4)「江戸の鬼小町」

とうとう名門、千葉道場に到着。
あの鬼小町さなにイメージピッタリな人ですね。
今で言えば田舎ぁら早稲田大学に入学して
切磋琢磨して日本の中心に触れる
運命が音をたてて動き出します瞬間かな?
皆エネルギッシュで前向きな世の中なんですよね。
それだけ明日の自分を信じて
生きてるんだなぁ
その明日にはよき理解者の存在は欠かせない
今の日本に良くなる明日を信じる人間がどれだけ存在するのだろうか?