プロのアメフト選手であるマイケル・オアーのサクセス・ストーリー。
これって実話だったんですね
エンドロールのコメントと写真まで知らなかったなぁー
アメリカって国はマイケル・オアーのサクセスだったり
あの育ての親の女性の正義感とタフさ
信じた正義を貫き通すパワーって
アメリカって国そのもの価値観。
この育ての親演じるサンドラ・ブロックが
アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされたわけだ
時に人をお節介なぐらいの押し付ける親切?御節介は
人の才能を開花させることもあるけど・・。
そのパワーがより多くの最大多数の最大幸福を実現させるって話は
アメリカチックな正義だよなぁ・・
私はこの映画
結末よりも過程の逞しさに魅力を感じました。
盲目な正義に突き動かされるブレのなさ!
自信がないと出来ないわな・・
自分は自分の信念をどこまで信じれるのだろうか?