前回のシリーズ3から坂登りエッセイ第二弾の『さるのこしかけ』
3よりも2の方が笑えるエピソードが多い印象で
内容は
小学生時代の「ちびまるこちゃん」を彷彿っとさせる
ほのぼのエピソードから
インド旅行の珍道中
やっぱり持ってる人は持ってる
巻き起こるトラブル、ハプニングの数々・・。
最後はほのほののオチまであって
やっぱ腕ですねぇ~
時に「運命」(ベートベン)のともに肛門を直撃の痔
それを民間療法のドクダミで痔を治し
食中毒になってクラクラになった台湾
台風もついて来るなんて・・
持ってるよなぁ~
普通、いつか死ぬな・・
でも、笑い話になり逞しく本にもなって
読む人を笑わせるなんて素敵すぎる日々だよね。
自分も目を光らせてアンテナ広げて
人生楽しもうって気になるから不思議なものです。