今週は衝撃的な友人からメール。
「そう言えばしばらく返信がないなぁー忙しいんだろう」と思ってたら・・
くも膜下出血で入院し手術したとのこと
海外勤務してたのですが気圧の関係で飛行機に乗っての帰国出来ず。
現地でカテーテル手術となったそうです。
事無きを得て後遺症もなく退院し
ドクターからの許可も得て仕事も復帰と思ってたら
会社より本社勤務へとシフトするとのこと
東京暮らしとのギャップは大丈夫なのか??
心配事も多く同級生の急病はショックでした。
他は今回のプロジェクトで一緒に仕事してる人の
今の仕事をしてる経緯の話を聞き
これまた現実とのギャップ。
歌じゃないですが
「あの頃の未来に僕たちは立ってるのか?」
先の病気や仕事
ニュースではトランプの発言を巡っての右往左往する世界。
スティーブン コヴィーの言葉
「問題の見方こそが問題なのである」
問題に対する反応がその人らしさそのものですね。
ある人は前向きに不運を捉え
ある人は嘆き世間を罵る。
ある人は最もな理由を付けて問題から退散したり
ある人は成り行きに身を任せ諦めの境地へ
自分はもしその立場であるならばどう対応しただろうか?
人生に最もよい正解の手順書はない。
その場で自分の頭で臨機応変に対応する
それがどうであっても
先にあるなりたい自分を想像すること
人生に納得出来ることに繋がるのではないだろうか?
それでは、納得の週末を過ごしましょう!