風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~(18)「愛の夢」

イメージ 1

本当に生きてるって志を持って打ち込む中にあるのだろう。

オリンピック延期で絶望した四三の次の夢や
二階堂トクヨの女子体育の先駆けだったり
シマの女子体育を未来を夢見て
嘉納治五郎のスタジアム建設のちの東京オリンピック
黒坂辛作の足袋に掛ける思い
スヤの生き方も素敵だなぁ

それぞれの志の熱量が半端なくて素敵な人々の輝き

傍に居ると大変な目に遭いそうですが・・・。
いいなぁ~
応援したいなぁって純粋に思う。

時代はそんな人々の情熱が切り開くものなのだろう。

走れ日本!