風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

DOWNTOWN BOYが今になって心に刺さる切なさ。

Yuming Chord”ってラジオ番組をRadikoで聴く
特集はシティ・ポップ

荒井由実のナンバー”中央フリーウェイ”を今聴いても全く古く感じない普遍性
通常、流行って移り変わるものなのに
その時代を歌ったものが時代を経ても魅力を持って輝くって何故なんだろう。

次に”DOWNTOWN BOY”が流れてたけど
自分の学生時代に聴いた曲が
今聴くとより深く刺さる


分からなかった気付きに今更分かることってあるんだなって思う

これって”アップダウンガール”を意識した歌ってユーミンが言ってたけど
当時の空気感も今に繋がるのかな

このコロナの時代”深海の街”がこの時代を刻む歌になるような気がする


愛しか残らないって番組で言ってましたが
愛って時代が過ぎようと刻まれる不変。