#邦楽
通算39枚目のアルバム『深海の街』ツアーの東京国際フォーラム公演の模様。「あえてコロナ禍の空気を記録に書き留めておきたい」という想いが詰まったツアー 深海にあった街の如くコロナ禍の時代は閉ざされてましたがそんな状況でも人の営みは続き終わりの見…
2015年から始まり恒例となってる甲斐よしひろ、ビルボードライブ公演を収録。 甲斐バンドとは違うバンド構成でウッドベースなどで趣が異なり全くの古さを感じない楽曲とエモーショナルな感じで 初期の甲斐バンドの楽曲が見事に今となって蘇る「夕なぎ」「港…
SPACE SHOWER TVの "LIVE with YOU"~エレファントカシマシ~ supported by uP!!!2017年2月26日(日)のライブの模様。 "LIVE with YOU”シリーズの演出、時間、セットリストとよく出来てて外れなしの好きなプログラムなんですが今回見逃してた2017年3月21日に…
薬師丸ひろ子さんの2014年12月にビルボードライブ東京で行なわれたコンサートは生楽器をメインにしたアコースティックなサウンド。 薬師丸ひろ子さんの透き通るような歌声はいつまでも聴いていたいような心地よさ 演劇のようなセットとアコースティな…
雨だったので部屋でライブ鑑賞Hikaru Utada公式チャンネル。 特に熱烈なファンでもないんですがそう言えば20代ライブイケイケも30代も観てるな・・日常でも宇多田ヒカルをよく聴いてるし・・ファンだった^^; 古くならない楽曲と聴くことで新たに発見す…
初4大都市ドームツアー”DOME TOUR 2022「Du Gara Di Du」の東京ドーム公演のライブ 圧巻のセットは遊び心を刺激するまるで遊園地このセットはお金掛かってるだろうなー 歌は勿論ですが深瀬や なかじんのダンスで沸かせ 効果的なライトを使い光をもパフォーマ…
2004年、甲斐バンドのデビュー30周年を記念して全国8カ所で開催された甲斐よしひろのツアー「PARTY 30」11月6日に「PARTY 30 in 日本武道館」の模様 甲斐さんの人脈と言いますか 多彩なゲストによる面々 山口智充、大友康平、m.…
明けましておめでとうございます。 ゆっくりと呑んで紅白観て年越し・・刺さった「時代遅れのRock'n'Roll Band」それぞれの道を経て密度濃い人達が集い歌うそれがオーディエンスに伝わり心揺れる。音楽っていいね。 どんな出会であってもいいことに変換して…
1999年11月13日、甲斐よしひろのデビュー25周年を記念してグランドプリンスホテル新高輪の"飛天の間"にて開催。 昔は著名人の結婚式など大パーティーも行われた飛天の間でのライブは話題になったのを記憶してるライブ 甲斐よしひろのライブに足を運んだ時の…
2012年8月に世界遺産である奈良・薬師寺にて開催したライブ ”ナイトウェイブ”のお前の髪にふりかかる銀色の波の雫に・・・。映像がスローモーションで浮かぶいい曲って想像を掻き立てられるものですね。 甲斐さんが昔ラジオでロックとお笑いは今を切り取るも…
2019年に45周年を迎えた甲斐バンドメモリアルベストアルバム『KAI BAND HEROES -45th ANNIVERSARY BEST-』の全国ホールツアーを開催 学生時代のラジオからレコード、CDとライブにも通った甲斐バントの45周年なんですね。そうなるよなぁ~ ベスト盤のそのま…
「A NEW STYLE WAR」を聴くと心に刺るワード。この曲が収録された「J.BOY」は1986/09/04リリースですが こんな歌詞がありました。「・・・愛は時に あまりに脆く 自由はシステムに組み込まれ 正義はバランスで計られ It's A NEW STYLE WAR」 「正義はバラン…
甲斐バンドの45周年を締めくくるライブ”甲斐バンド 45th+1 Anniversary FINAL 100万$ナイトin横浜赤レンガ倉庫” イントロで蘇る聴きまくった数々名曲達。 思えば片岡義男の世界に憧れ単車に乗り甲斐バンドの歌のシーンに自分の未来があるように思った曲。 …
「浮世小路のblues」Music Video公開!宮本浩次-浮世小路のblueshttps://www.youtube.com/watch?v=2tdZNIgD79E何かと殺伐とした世の中路地に転がる闇の中にも一条の光が射すような歌。歌詞で好きなのが「・・ああ俺はくたばらない 浮世小路に明日の風を吹か…
ニューアルバム「縦横無尽」発売記念企画でYouTubeも使っての『宮本浩次のYouTuber大作戦!』https://www.youtube.com/watch?v=n44Ks5RhONk 部屋に詰まれた本デスクランプも浩次さんの趣味お悩み相談では「ドーンと行って」欽ちゃんかよ!さすがの宮本浩次節…
”Yuming Chord”ってラジオ番組をRadikoで聴く特集はシティ・ポップ荒井由実のナンバー”中央フリーウェイ”を今聴いても全く古く感じない普遍性通常、流行って移り変わるものなのにその時代を歌ったものが時代を経ても魅力を持って輝くって何故なんだろう。次…
不意に見た番組表に甲斐さんの文字録画してたものを見ると・・。なかなか興味深い番組。 この番組は「MUSIC SOUP -45r.p.m.-」といい自分だけの音楽体験をとっておきの45曲甲斐さんは50曲栄養満点な音楽番組「MUSIC SOUP -45r.p.m.-」。 選ばれた45曲の紹介…
松任谷由実の40回目の苗場ライブにNHKが密着したものを楽しみに温め過ぎて遅ればせながら連休録画ライブ鑑賞。毎週のように冬スキーに行ったあの頃から「SURF & SNOW in Naeba」は憧れなライブ。やっぱりすごいなフルでないにしても演出、映像の見せ方から聴…
通勤帰りイヤホンから聴こえる桜ソングアルバムにあった「桜夜風」 丁度、満開の桜に淡い光があたり夜桜が輝いて見えました。 この楽しいような、それでいて切ないこの季節を見事に歌った歌ですね。 「吹き抜ける桜夜風 ・・・季節と共に散った願いも いつの…
春に聴きたくなる曲『四月の風』 エレファントカシマシがオリジナルなのですが今回は山本彩カバー版https://www.youtube.com/watch?v=WaDrGNse1_4何だか新しいことが起こりそう春に根拠のないいい予感がするような曲が 前向きでいい気分にさせてくれる。 歌…
幸せのイメージって何でしょうか?幸せな空気に包まれる食卓イメージする幸せのひとつですね。歌を聴きながらつい口ずさむこの曲普段、料理するわけではないのに何だろうこのウキウキするような楽し気なサラダ人を幸せにするサラダサラダサラダ♪サラダ~♪栄…
『POP VIRUS World Tour』アメリカ・ニューヨーク公演。連休でステイホーム。録画してたライブを鑑賞。星野源さんがインタビューで言ってましたがワールドツアーって感じじゃなく近くの庭って感じでやりたいと・・なるほど楽曲も普段の自然な感じが魅力なの…
ショーアップされたステージ魅せるし!聴かせるな!浜田省吾 Official YouTube Channel『さよならゲーム (ON THE AVENUE 2013「曇り時々雨のち晴れ」)』 https://www.youtube.com/watch?v=obBI3_LEmqc「でかい面したコンピューターも 鳴りっぱなしの携帯電話…
2020年11月18日発売のカバーアルバムを発表した宮本浩次さんTV番組でカバーを聴いたり公式ネットチャンネルでダイジェストやってました。公式チェンネル"宮本浩次-カバーアルバム「ROMANCE」全曲ダイジェスト"https://www.youtube.com/watch?v=jNYemLAwEQs…
映画『宮本から君へ』の挿入歌が『Do you remember?』なんですがhttps://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2020/10/29/051126この映画に合わせて書いたのか?エレカシファンの原作者の新井英樹が依頼したのか?相思相愛の関係でありピッタリの選曲。…
学生時代 ”サウンドストリート” ってラジオ番組を毎日聴いていた。パーソナリティは毎日変わるんですが毎日楽しみだった。そこで知た佐野元春。今年でデビュー40周年だそうです。そして記念して二枚のアルバムを発売『THE ESSENTIAL TRACKS 2005 –2020』と『…
日曜にやってたライブ配信。トークに秋田に絡んだ企画はネットでやるには最適なYouTubeらしい企画。 ホールライブや地上波じゃないオリジナルな放送がファンには嬉しいな。ラジオ番組を見学してるような感覚は身近でいいですね。家でハイボール飲みながら・…
音楽を分析し何故なのか?を追求する番組の関ジャム。今回は宮本浩次特集。いつにも増して、錚々たる推しの方々の熱いコメント椎名林檎さんの宮本浩次さんへのコメントなんて人間国宝レベルなコメントでしたよね。自分も好きなアーチストであり新譜はかなら…
初のソロアルバムをリリースした宮本浩次さんのスペシャルライブ。 何とスタッフなし数台のリモートカメラに彼方此方に置かれた楽器にマイク それを縦横無尽に動きながらのパフォーマンス。 TVメディアに出てる時は破天荒っぽいイメージですが実は緻密な練習…
6月に行われたサザンオールスターズのネット配信ライブの地上波で放送。何と50万人が視聴したそうですね多くの工夫や熱い想い合言葉はKeep Smilin’だそうですが音楽の力ってある。数字に出ないけども心に効く音楽。全ての世代に渡り聴かれるサザンだからこそ…