#邦楽
高橋優さんメジャーデビュー10周年を記念した生配信を観たんですが復習としてアーカイブも視聴。デビューから一年毎に振り返るって企画があるんですが自分も早かったこの10年を振り返りました。同様に聴いてた高橋優さんの曲。5周年のベスト盤は買いまし…
偶々流れてた音楽番組に。ん!『猫』いいなこれ早速、調べるとDISH//ってバンドで曲を提供したのはあいみょん【YouTube】DISH// (北村匠海) - 猫 / THE FIRST TAKEhttps://www.youtube.com/watch?v=gsT6eKsnT0Mインタビュー記事に寄ると私の好きな作品である…
シトシトと雨。う~む。最近トキメクってないなぁーって学生みたいなこと考える。きっと雨のせいなのだろう。元春の「ダンスが終わる前に」って曲を聴いてると歌詞にいいなってフレーズがありました。「 ・・時計の針をとめて ときめいたそのままで眠りたい …
紫陽花シーズン。紫陽花の歌と言えばこれかな。”浜田省吾 紫陽花のうた (ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love")”https://www.youtube.com/watch?v=rPNNX7TdWE0「六月の雨の雫」から始まる歌詞に「静かな雨の午後に 微かな木々の声」静かにシトシトと降る雨…
何だか最近の感じてることが歌になったような曲。「この世界を動かしてるは誰 不確かなことだけが 確かなこの世界」そしてこう続く「・・言葉が世界を動かしてるのだと人は言う 正義が世界を動かしてるのだと君は言う」今、ホットなニュースですね。どう着飾…
40周年の佐野元春の作品1986年の名作『Cafe Bohemia』再現するスペシャルコンサート40周年なんですね。すでに崇拝されるカリスマの存在であり参加するアーチストは様々で女性ボーカルからロッカー、ラッパー世代やジャンルを超えて歌われる元春の歌。演奏さ…
世界を覆う澱んだ空気。やるせない日常。YouTubeを見てる時間も増えたけどそこで気になった曲「コヨーテ、海へ」佐野元春 & THE COYOTE BANDhttps://www.youtube.com/watch?v=Qml5XZjEVq4&t=0sスローな曲で詩的な歌詞が輪郭を持って聞こえる。今にグッと来る…
あいみょんの” AIMYON TOUR 2019 -SIXTH SENSE STORY-”昨今、いろんなメディアで見かけるようになったあいみょん。結構おじさんにも目に触れる機会があり興味深々でライブを視聴。聴いてると歌詞に出てるけどもオレンジだったり夕日の感じ抽象的ですがあの夕…
満開の桜。歩きながら桜ソングオムニバスアルバムを再生。多くの桜を歌った歌があるけどやっぱり「桜坂」とか定番なんだろうなぁそんな中、懐かしのミヒマルGTの「さよならのうた」が今更だけど心に刺さりました。「桜舞うこの場所で・・」で始まるこの歌桜…
何だか不景気で不安定な空気が覆う日本ラジオから流れるこの曲に鼓舞され「まだ まだ まだいけます」と繰り返されるフレーズが頭に残り、繰り返し頭ではヘビーローテーション。あのパワーある声とキレのある発声がグッと来ました。まるでビールのような感想…
新型肺炎で気分も滅入りがちな日で雨。あぁ、そう言えば録画してた「MTV Unplugged: Hata Motohiro」があったなぁコーヒーを丁寧に入れて部屋の温度と明るさを調光、音量をベストにセット。う~ん。次第に癒される歌声と楽曲。アンプラグドならではの温かで…
寒い昨日は雪が舞ってました。初雪かなこんな日に思い出すのはそのまんまですが「粉雪」かな好きな歌詞で・・。「・・君のかじかんだ手を握りしめることだけで繋がってたのに・・」切ない心の繋がり粉雪の季節ならではの伝わる温かさそう考えると寒さも少し…
エレカシのライブを鑑賞! 嫁の影響で聴くようになり、どっぷり嵌ったエレカシ 昨年も新春ライブ観たり よく聴いてますが、聴くとここ一番パワー湧く楽曲の数々。 今年はソロの活動元年となり新たな魅力もありながらも やはりエレカシの楽曲はこれまたいい。…
「あ~面倒臭ぇ~」って歌詞から始まるこの画期的な歌は寒い朝起きるのも面倒だしー朝起きてから面倒くせぇことの連続。それから続く歌詞は「面倒臭ぇ、仕事にいかなきゃならないのが」「面倒臭ぇ、行けば行ったで頑張るんだけど」「頭も痛ぇ、今日だけあそ…
セカオワのTOUR 2019「The Colors」は「監視社会の中、自分の色を見つけていく」というテーマでのべ約29万人を動員したライブ。ファンタジーのイメージ強いセカオワですが今回はシリアスで緊迫感のある演出と楽曲。繊細な感覚を持ったバンドの今を表現したも…
まだ夜の明けない朝。綺麗な三日月が浮かんでた。頭に浮かんだこの曲を検索し歩きながら聴いた。「しょっぱい三日月の夜」歌詞を噛みしめると・・世の風潮と言いますか時代かな。効率が正義とどの世界でも言う現代。歌詞ではこつこつと真面目に生きること。…
年末のスペシャル番組を録画してぼちぼちと再生。Coversって往年の名曲をこれまた素晴らしいアーチストが歌うと言う番組司会のリリー・フランキーさん,池田エライザさんが程よい歌を邪魔しない品のあるコメントでクスりと笑えるし今回の豪華ゲストはGLIM SPA…
通勤中に聴いてたエレファントカシマシの「冬の朝」2分15秒の短い曲なんですが「吐く息も白く 空はやけに青い」空の下「ふざけて君は駆け出し追い越し笑う」そんな冬のシーンが歌われる。寒い冬もそんなシーンがあってもいいな殺伐としたモノトーンの通勤…
「深読み音楽会」ってNHKの番組の中で「リバーサイドホテル」が取り上げられてて気になってジックリと聴いて見ると確かに不思議な世界でした。冒頭の「誰も知らない夜明けが明けた時」に始る何故誰も知らない夜が明けて・・バスに乗る。「行く先をたずねるの…
あーままならない日々って思いながらウォークマンのスイッチONアルバムから流れる曲にハートを鷲掴み好きなくだりがここ「ままにならぬ今日の情勢 それ誰かのせい?」そうなんだよなぁ誰のせいでもない自分なんだよね。そして歌はこう続く「君が笑えば誰かも…
CHARAの「そして、僕が届かない」この心地よさって何なんなんだろう。 ハスキーなCHARAヴォイスと切ないメロディと歌詞「見つめたいのに隠れているのは・・」から始まり 揺れる思いは「無邪気な君で全部を埋め尽くしたい」と続く さびの「永遠なんて超えて行…
ヘッドフォンから流れる音楽は懐かしき『マンハッタンブリッジにたたずんで』歌詞を聴いてると何だかいい愛のある素敵な世界の話。冒頭:「街に暮らすと少しずつシニカルになって・・」って始り「ストレートに誰かに愛を告げて その愛がまた別の愛を生む世界…
元アイドルと自分を彼女の恋人だと思い込むロシアンブルーの猫のお話。いきなりの猫の集会が人に置き換わる演出だったり猫の擬人化で猫目線になり巨大なペットフードの袋だったりとこの展開と演出について行けず困惑演劇のような演出は映画に馴染まないので…
2019年、結成45周年を迎えた甲斐バンド。初のライブハウスツアー“CIRCUS & CIRCUS 2019”に密着したドキュメンタリー。甲斐バンドの世界は自分の理想のちょっと先の世界が歌われ色っぽいと表現すればいいのかあのセクシーな歌われるシーンの虜となった…
フジパブリックの「若者のすべて」を聴くと夏の終わりを感じる祭りに感じる夏の終わりよりも、私は断然、花火の日を思い出す。どうしようもなく心のワクワクだったり特別だったあの頃から大事な人との伝えたい想いだったり別れの予感だったり多くの人生のシ…
高橋優の2018年から展開した全国ライブツアー「STARTING OVER」2019年3月の横浜アリーナ公演。いつもながら泣けるぐらい元気が出るってアーチストは高橋優ぐらい。あの心の奥底に感じるものって何なんなのだろうか?歌詞も素敵ですがダメな部分もさらけ出し…
『The Best of Shogo Hamada vol.1』 http://blogs.yahoo.co.jp/gogo_yellow_bicycle/61717361.html (Vol.1) と同時に発売された『The Best of Shogo Hamada vol.2』 これもなかなかなものです 集められたベストのカラーは違い このVol.2は一言で言…
BSーNHKの番組で毎回、熱中してる人を集めてのトーク番組。 品のいいアメトーークって感じかなぁー いつだったかー昔、ビートルズをテーマに話してる時に イントロのあれがいいんだよなぁーって思ってた場所のことを 別の人が同じように話してるの聞く…