風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

鎌倉殿の13人 (18) 「壇ノ浦で舞った男」

立ち位置で心強い同志であったり
鬼のような慈悲のない人間にもなる。

 
ボタンの掛け違いで雲泥の差となる状況
誤解の受けそうな男への火種は燻りは
再び揉め事があることでしょう。
 
終わる事なき思惑の連鎖
現代に置いても変わる事なき人の性なのかも知れないですね。