風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ (1) 「ありがた山の寒がらす」

今年の大河はべらぼう。

べらぼうって意味は
・ 程度がひどいこと。はなはだしいこと。
 ・普通では考えられないようなばかげていること。

だそうで確かにあの江戸の吉原であの振る舞いはべらぼうですね。
 
しかしながらもいつの時代も
べらぼうな奴が時代を切り開く
 
見える人にには見える世界がきっとある。
 
べらぼうなで開ける人生を観て行きたいな。