風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

鎌倉殿の13人 (46) 「将軍になった女」

己の利益ばかりで民や御家人不在の野心
違いの利害が相反する以上戦いは必定。
苦難の続く鎌倉
 
それぞれの自らに因があるように思いますし
神に祈りたくなるような現実ですね。
 
結末は神のみぞ知る
「おんたらく そわか」と唱え
御加護を祈。
 
現代にも続きますが

いつになったら太平の世になるのだろうか・・。