世界的音楽家となった坂本龍一
彼が語る幼少期の音楽との出会い、父との関係
高校時代では学生運動に関わり音楽の世界で暮らし
YMO結成から映画音楽での栄誉・・。
激動の自伝。
個性的な感じそのままの唯一無二な人生は
やはり幼少期からユニーク
そこでの偶然とも言える音楽との出会いが
人生の方向性が決まるとは不思議なものだなぁ
核となる思考だったり
日々の凄し方や人との関わりも接しかたも
物事への向かい方も
ずっと一緒と言いますか・・。
音楽を聴いてるようなリズムと流れがあるんですよね。
多くの芸術を生み出し
評価された作品群の中でも
最も輝く作品は本人なのだろうか?と思うぐらい
芸術的人生に脱帽