風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

北海道:小樽;札幌の旅:⑤:羊ヶ丘からTV塔、定番時計台へ

”北海道:小樽;札幌の旅:①:飛行機激揺れでしたが北の大地へ。”
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2024/02/28/050214
 
”北海道:小樽;札幌の旅:②:小樽到着早速のザンギと三角市場からの船見坂へ雪をもろともせず”
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2024/03/06/050354
 
”北海道:小樽;札幌の旅:③:かま栄のパンドームに”雪こんチーズ”とメルヘンの世界小樽”
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2024/03/13/050410
 
北海道:小樽;札幌の旅:④:夜の小樽も素敵 -  
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2024/03/20/050711

 

さて、続きの札幌へ
小樽駅へ歩いて進むメイン歩道はヒーターが入ってるんですね。
雰囲気のある小樽駅のホーム
凄い雪でも遅れなく動くJR流石!


 
いい感じの照明
 



高い波と雪を被った岩
ザ・冬の日本海って感じは演歌的♪


 
札幌からバスに乗り
羊ヶ丘へ

クラーク博士の名言 
Boys be ambitious!
大志の先に今の北海道が存在するんでしょうね。
そしてこれからも・・。


 
ここでスキーを借りてクロスカントリー
丘から見えるサッポロ市街地
どこまでも平坦な北の大地
 



自然の芸術だなぁ


 
地下鉄の乗り市街地へ
 
テレビ塔

こちらは人工的な美
四方碁盤の目にように真直ぐな道に並ぶビルディング
深い雪の中多くの人が暮らしてるんですね。
 



さてさて、時計台は抑えないとなぁー
先程のビルでキングの間の一角にある時計台

ゆっくりと中を見学
行き交う喧騒もここでは違う感じ


 

さて、お昼は北海道の大スター大泉洋
さんまに紹介してたスープカレーの店を目指す。
続く・・。