風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

黄金山へ

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日曜のパーティ前にママチャリで登る黄金山は
いつものMTBと違って大変だった・・。
ギアなしママチャリに服装はジャケットにセーター
ダンシングで登る坂は何か鬼気迫るものを放ってたかも知れません。
ウォーキングの人が私に「凄いのー自転車で登ってるんかー」と声を掛けられるし
カップルがチラホラのイブの日に当然ママチャリで登る奴は一人
頂上は結構綺麗だった
南側はマツダの新車を積み出す港や市街地などなど・・。
今度愛車で行くかな。
帰りは汗が飛ばない服のお陰で寒く
タイヤは空気がなくブレーキは利かない・・。
キキーと下る坂はもの悲しい響きは心と共鳴するのでありました・・。
何がそうさせるのか!?
そう!道と自転車がある限り走るのだ!!

走行データー
サイクルメーターないので
測定なし・・。