風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

シビックが静かに朽ちて行く・・。

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ツーリング先で見つけたシビック
何年式なんだろう?
30年くらいかなー?
山のわき道で静かに朽ちるシビック
寂しい静けさが存在します。
これから何年もここで少しづつ崩れる姿は
可哀相でなりません。
なんでこんな所に廃棄するんだろうなぁ?
オーナーの最後の勤めとして
送り出してあげないとなぁ・・。
何て思います・・。