風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「あしたの、喜多善男」(1)

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パンドラの箱かぁ・・。
人生ってそんなものかもしれませんね。
現実にあったけど見えなかったものが
死を決意した時から見える様になる
不可思議で普遍的なもの
11日で何を思い
何を失うのか?
ドラマの中のバーで歌ってた歌詞
「また元に戻るだけ・・」
生きてるだけで丸儲けなら
パンドラの箱に残ってる全てを見ないと・・
気になって死ねないじゃないの?
あと10日の喜多善男の生き様を・・・
気になって私も死ねないじゃないか・・。