風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

花燃ゆ (39) 「新しい日本人」

大きく時代が動くってのは
下から上まで例外なく荒波に晒されるものですね。

それぞれ命を掛けて生きて来たものや
別れ難き別れの時

労りの言葉を掛けてくれる人間関係を築けたのか?
困難に負けない心を持って生きてるのか?

振り返り新たな人生を問われた時に自分は何を選択するのだろうか?
心に正直に賢明な選択が出来るのだろうか?


家族や仕事、健康、友人、財産・・・
現代においても
いろんなものを一瞬で失うことはないこともないですよね。


そんな時に揺るがないものを心に生きるには
それまでの生き方があってのことですね。

文さん、それぞれの直向な生き方は輝きを放つ。