風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『天地人』(愛を掲げよ(最終回))

大河のごとく歴史も人生も曲がりくねりながら降り流れる
信長、秀吉、三成、家康
兼続は回想してましたよね
あの満足した微笑の裏には
大河に流れつき
心の平穏を得た心境だったのでしょう
愛と義が如何に人生にとって
大事な事なのか心に沁みました。
あのそれぞれの流す涙の意味。
泣けるほど感動的な人生を送りたいなぁ。