風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

龍馬伝(24)「愛の蛍」

池田屋事件って
ほんの違いで間逃れた人など
ちょっとした出会いの違いなんですよね。
運命と言われればそうですが
何か神の力を感じるなぁ・・
半平太や以蔵の件にしても
ちょっとしたボタンの掛け違いで
こんなことに・・。
それぞれの志を思うと無念だな・・。
人の心を思うと無常です。
志半ばの彼らの思いを背負って生きる龍馬。
運命を背負ってますもんね。
あの蛍のシーンよかったなぁ・・
頬を流れる涙と儚い蛍の光