さて今回もMTBで山サイルート探索へ
ターゲットは鉢巻山(400.1m)と言う山で
先週の魚見山と焼山の間にある
クレアライン(広島ー呉道路)の最初の長いトンネルの山と言えば
イメージし易いかな?
まず、吉浦の峠から焼山へ
ショートカットのわき道のオフで肩慣らしー
道の横のにある池が凍ってました・・。
陽射しは強かったけどもまだまだ寒いですよね。
マップで確認してたんですが登り口を探して霊園へ
その霊園でタクシーの運転手さんへ
登山口を聞いたのですが分からない様子
御礼をしてフラフラとわき道に入るとー
ありましたが・・・。
「千と千尋の神隠し」のように突然の別世界へ繋がる道のようで
何だか不安を覚えつつも登る。
先週の魚見山より数段難易度が高く険しい道。
深い落ち葉にソフトボール大の石が埋まっており
突然ハンドルが捕れられたり
木は道を塞いでたりと険しいなぁー
標高が上がると今度へ傾斜や木の枝が行くてを塞ぎますが
やっぱ楽しいものんです。
雑誌でゴッさん(鶴見辰吾さん)が「・・ロードは自分との対話だがMTBは自然との対話・・」って意味のことを仰ってたなぁーと思い出してました。
確かに自然との対話しながらの山サイ。
道が山を巻くように登るので景色や音が全く違う表情を見せるんですよね。
暗い道から光指す港が見え船の音が遠くに聞こえる・・
耳を澄ませば遠くから風が木々を渡り近付くのも分かる。
すばらしい自然との対話の時間。
頂上は手製の看板と国土地理院の三角点がありました。
見渡すと木にも頂上の看板
何故かコンクリートの四角い構造物も・・
しばらく周囲を確認すると反対側に下れそうな道を発見したものの
今回は来た道で下り
登りでチェックした溝や倒れた木を跨ぎ
二河に下り二河峡へ
橋を渡り散歩。
ここも登れそうなオフを発見。今度探検してみようかな・・。
フラフラとポタして帰宅。
ターゲットは鉢巻山(400.1m)と言う山で
先週の魚見山と焼山の間にある
クレアライン(広島ー呉道路)の最初の長いトンネルの山と言えば
イメージし易いかな?
まず、吉浦の峠から焼山へ
ショートカットのわき道のオフで肩慣らしー
道の横のにある池が凍ってました・・。
陽射しは強かったけどもまだまだ寒いですよね。
マップで確認してたんですが登り口を探して霊園へ
その霊園でタクシーの運転手さんへ
登山口を聞いたのですが分からない様子
御礼をしてフラフラとわき道に入るとー
ありましたが・・・。
「千と千尋の神隠し」のように突然の別世界へ繋がる道のようで
何だか不安を覚えつつも登る。
先週の魚見山より数段難易度が高く険しい道。
深い落ち葉にソフトボール大の石が埋まっており
突然ハンドルが捕れられたり
木は道を塞いでたりと険しいなぁー
標高が上がると今度へ傾斜や木の枝が行くてを塞ぎますが
やっぱ楽しいものんです。
雑誌でゴッさん(鶴見辰吾さん)が「・・ロードは自分との対話だがMTBは自然との対話・・」って意味のことを仰ってたなぁーと思い出してました。
確かに自然との対話しながらの山サイ。
道が山を巻くように登るので景色や音が全く違う表情を見せるんですよね。
暗い道から光指す港が見え船の音が遠くに聞こえる・・
耳を澄ませば遠くから風が木々を渡り近付くのも分かる。
すばらしい自然との対話の時間。
頂上は手製の看板と国土地理院の三角点がありました。
見渡すと木にも頂上の看板
何故かコンクリートの四角い構造物も・・
しばらく周囲を確認すると反対側に下れそうな道を発見したものの
今回は来た道で下り
登りでチェックした溝や倒れた木を跨ぎ
二河に下り二河峡へ
橋を渡り散歩。
ここも登れそうなオフを発見。今度探検してみようかな・・。
フラフラとポタして帰宅。
今回は寒いけども陽射しの強さが日に日に増して
春を多少なりとも感じました。
なかなかハードな登りながらの自然との対話の時間には
何か内なる力を感じましたねぇー
新たな道を求めてまた走りたいな。
春を多少なりとも感じました。
なかなかハードな登りながらの自然との対話の時間には
何か内なる力を感じましたねぇー
新たな道を求めてまた走りたいな。