友人と鷲羽山スカイラインへ
東へ東へひたすら車を走らせる(自分は助手席ですが・・<(_ _)>)
順調にデポ地へ向かうものの・・・
デポ地はイベント中で車が溢れ路上駐車中
さすがにそこには置けず次へ
次の場所は工事中で通行止め
さすらう間に無常にも時間は過ぎて
種松山の頂上駐車場に置くことに・・
これで頂上ゴール決定!
足を残しとかないとな・・
東へ東へひたすら車を走らせる(自分は助手席ですが・・<(_ _)>)
順調にデポ地へ向かうものの・・・
デポ地はイベント中で車が溢れ路上駐車中
さすがにそこには置けず次へ
次の場所は工事中で通行止め
さすらう間に無常にも時間は過ぎて
種松山の頂上駐車場に置くことに・・
これで頂上ゴール決定!
足を残しとかないとな・・
一気に下り
全長16kmの鷲羽山スカイライン入り口スタート地点(県道393号線)へ
まず登り傾斜はそんなキツくはなく
右手に水島工業地帯の巨大な工場群が広がる
ハイスピードで下れるダウンに緩やかなアップ
次の登りでは左側に住宅街の平野が広がる。
次の展望台では瀬戸の島も見えて来ました。
次は突然現れる鷲羽山ハイランドに到着
懐かしいな・・スタンディングコースターも健在。
友人もレールを漕ぐアトラクションに乗ったことがあるそうで
かなり怖い一品だとか・・・
行かれる人が居たらぜひ・・。
先端に到着し一本裏に入るとレトロな町並み
昭和の香りがします。(上は瀬戸大橋)
瀬戸大橋を潜り
鷲羽山山頂にある展望台へ
しまなみとはまた違った
ストレートな橋が長々と続くスケールは圧巻。
雲からの光は自然と建造物の織成す芸術的な一齣
望遠鏡を覗いてみました。
しばし散歩して
時間もないので車の多い県道21号線を北上し
デポ地である種松山へ
すでに日は傾き夕日を浴びての登りながら
一日を振り返るのは爽快でもあるひと時
この山にある日本庭園へ繋がる激坂を登ったり
頂上を回ったり散策しました。
バラ園も・・
全長16kmの鷲羽山スカイライン入り口スタート地点(県道393号線)へ
まず登り傾斜はそんなキツくはなく
右手に水島工業地帯の巨大な工場群が広がる
ハイスピードで下れるダウンに緩やかなアップ
次の登りでは左側に住宅街の平野が広がる。
次の展望台では瀬戸の島も見えて来ました。
次は突然現れる鷲羽山ハイランドに到着
懐かしいな・・スタンディングコースターも健在。
友人もレールを漕ぐアトラクションに乗ったことがあるそうで
かなり怖い一品だとか・・・
行かれる人が居たらぜひ・・。
先端に到着し一本裏に入るとレトロな町並み
昭和の香りがします。(上は瀬戸大橋)
瀬戸大橋を潜り
鷲羽山山頂にある展望台へ
しまなみとはまた違った
ストレートな橋が長々と続くスケールは圧巻。
雲からの光は自然と建造物の織成す芸術的な一齣
望遠鏡を覗いてみました。
しばし散歩して
時間もないので車の多い県道21号線を北上し
デポ地である種松山へ
すでに日は傾き夕日を浴びての登りながら
一日を振り返るのは爽快でもあるひと時
この山にある日本庭園へ繋がる激坂を登ったり
頂上を回ったり散策しました。
バラ園も・・
車がとめれないハプニングで時間も無くなり
コース設定も短くなりましたがALL OK!
結果良ければ全て良し・・かな。
鷲羽山スカイラインの緩やかなアップにハイスピードで降れるダウン
インターバルトレーニングするのはいいのかも?
水島に広がる工場地帯や住宅街
ショッピングモールもだだっ広い印象は
瀬戸の海をまたぐ瀬戸大橋にも繋がる力強さがありましたねぇ。
ところ変わればってよく言うもんです。
あぁ~楽しかった・・。
自分の思いつきに賛同してくれた友人に感謝多謝。
コース設定も短くなりましたがALL OK!
結果良ければ全て良し・・かな。
鷲羽山スカイラインの緩やかなアップにハイスピードで降れるダウン
インターバルトレーニングするのはいいのかも?
水島に広がる工場地帯や住宅街
ショッピングモールもだだっ広い印象は
瀬戸の海をまたぐ瀬戸大橋にも繋がる力強さがありましたねぇ。
ところ変わればってよく言うもんです。
あぁ~楽しかった・・。
自分の思いつきに賛同してくれた友人に感謝多謝。
走行距離 48.30km
走行時間 2時間47分57秒
平均速度 17.2km/h
最高速度 56.7km/h
MTB_積算距離 7105.08km
ROAD_積算距離 5431.9km
総積算距離 12537.7km
走行時間 2時間47分57秒
平均速度 17.2km/h
最高速度 56.7km/h
MTB_積算距離 7105.08km
ROAD_積算距離 5431.9km
総積算距離 12537.7km