風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

大河ドラマ 平清盛(1)「ふたりの父」

イメージ 1

何時の時代もそうですが
歴史は偶然のように
新たな時代の種が蒔かれ開花する。
300年の平安から武士の時代へ
人類の歴史からすると
ひと時の流れに過ぎないのかもしれないけど
決定的に何かを持った男が
ここに生まれ奇跡のように成長するって
必然に思えるから歴史って不思議なんですよね。

「死にたくなければ、強くなれ」か・・。
象徴する言葉だよなぁ

さて、大河楽しみに見ようかな~。