風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

花燃ゆ (28) 「泣かない女」

「離れてても何を考えてるのか分かる」

ふみさんが言ってましたね。

それぞれの無念や信念を守り戦争続行の原理主義

現実に則した生き方を選択する功利主義

その先にあるものを実現するのは
大きく、そして大義あってこその道。

ふみさんの生き方を見てると
まさに自分の誠を実現する為の選択。

藩もふみさんも現状は四面楚歌かも知れないけど

「逃げない生き抜く」ですね。

すべてを受け入れて生き抜く
人生を開くにはその信念を失わないことかな。