風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

夕暮れに太陽が沈むなぁ~小さな港を自転車散歩。

山は雪だろうなぁ~と思われる寒さ。
年一の雪上MTBって所ですが・・

思ったよりも進行した虫歯の治療へ
治療後帰宅し半端な時間になったもので・・。

今週は海沿いを自転車散歩。
古い小さな港へ行くと太陽が沈む寸前でした。
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オレンジ色に染まる船
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港沿いの道も水面も建物も染まりつつあるひと時。
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どこまで行けるかなぁ?と思いつつ
しばし海沿いへ
かなり沈み闇が訪れる
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照らされる廃車のバス
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駅のホームには列車のライトが際立ち
あぁ~今日が終わるなぁ
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日が暮れると急速に気温を下げ
人も疎らの中、オレンジに染まる数々の揺れる船
このひと時にしかない時間。

何か心を温めるものを求める
何か少し納得の夕暮れに
さぁ、お家に帰ろう。