2020-06-01 麒麟(きりん)がくる (20) 「家康への文」 #ドラマ番組 ドラマ 命を掛かった攻防は信長とは同じ時にあっても 今川義元や朝倉義景とは違った真剣さ勝敗は想いの強さに比例するのでしょう。それぞれの決断について今に繋がる決断だと思うとまるで奇跡の選択。まるで何かに導かれたような流れは運命に導かれた流れを感じる。迷った時に未来を考えて決断出来るのだろうか?今現在は未来と共にあることを考えると新型コロナへの対応はどうでしょうか?その一歩をどう踏み出すのか?そこに輝ける未来はあるのだろう。