風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

麒麟(きりん)がくる (42) 「離れゆく心」

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本能寺へいろんな方向から

導かれる道筋

信長と袂を分かつことになるのは必然なのだろうか

黒幕の存在の諸説は数あれども

根本的に考え方の違う信長とは合わないものなんでしょうね。

時代の力なのか?多くの人の運命を握った歯車のひとつなのか分からないけども

刻々とその日に向かって進み抗う事のならない運命を感じます。