風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

どうする家康 (26) ぶらり富士遊覧

気持ちとは裏腹な悲しき祝賀会でのエビ掬い
 
家臣の不信や不満
 
その先にある想いを明かす
 
それぞれの運命の日は刻々と迫る
 
この時の想いの強さと量が運命を決めるのかも知れないですね。