風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

光る君へ (31) 月の下で

人である故の定めなのか嫉妬に苛まれる
 
役職や愛する人との立場、子の行く末
はたまた、芸術作品の出来においても心乱される。
 
それを乗り越えるには
嫉妬を超えた大義が必要なのかな。
 
物語でしか伝えるの出来ない事
今にも語られる物語の力って大きいですね。