風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『ハチミツとクローバー』(2)

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そばにあっても手に入れられないもの」
手に入っても繊細で壊れてしまうもの
手に入らないから尊いものなんですよね。
その刹那さ
歌詞じゃないけど
「もっと早くさよならしてたなら・・こんなに辛くないのに・・」
辛くても一人じゃ居れない気持ち
芸術家ってそんな気持ちに正直じゃないと
作品作れないですよね。
自分の心の声を聞く・・。
誤魔化して日々過ごしてると
心が霞んじゃいますね・・。