風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

火山へ直走る(火山登山道路編)

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続きの倉橋を走りの宇和木峠をバイパスするトンネルを抜け
火山登山道路へ
入り口展望台がありそこには鉱石のサンプルやトンネル概要が展示されてました。
この地点でも結構登てて
倉橋の町が眼下に広がる
途中、倉橋八十八ヶ所の案内板を発見。
この島にもあるんですねぇ。
まぁ、倉橋島って万葉集にも出て来る島らしいから
いろんな歴史があるんでしょうね。
登り出すと結構な傾斜
降る時に見た看板には11.5度って看板
キツイ筈だわなぁ・・。
その分、頂上は絶景だった。
続く。