何も予備知識なくこの映画を鑑賞しました
イキガミって生神かと思ったら
死亡通知書の事でこれを“逝き紙“って言うんですね。
配達人と24時間後に死を迎えることになった人間の葛藤を描くものでした。
設定や背景にリアリティがなく説得力がないけど・・
それを言っては楽しめませんよね。
よって面白かった事を・・
人生の残り時間にリミットがあり
迫って来たらどうしますか?
100%人は死ぬ
そんな想像をすべきだと思うんですよね。
この映画の話じゃなけど
だから今を大事に生きれるんじゃないかな?
一期一会で人と接する事や
感謝の心も芽生えるんじゃないかと思いますよね。
しかしそれを人為的に起こすなんてありえんよな。
これこそ神じゃあるまいし
あぁ・・また文句書いちゃったな・・。