風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

龍馬伝(33)「亀山社中の大仕事」

歴史の歯車は動き出したら止まらないですね
何かに引き寄せられるように・・
しかしお元の怪しさってのは蒼井優ならではですね
力強くそうだけど儚そうな心
芸子であっても武士、商人であっても
それぞれが何か大きなものの為に生きてる
そんな気がします。
自分のやるべきことって何なのか?
問われてる気がしますねぇ・・