風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

龍馬伝(40)「清風亭の対決」

半平太の件で因縁の仲の後藤
その後藤は龍馬暗殺の犯人説もありますよね。
立場や生き方考えても仲はよくなかったんでしょうね
世は大きく確実に変化してるその時に
時代の波を見極め
そのうねりを考慮し立ち振る舞うことが出来るのかが
政治の分かれ目ですよね。
さすが時代を読む山内家だよなぁー
こんな作品もありますし
http://blogs.yahoo.co.jp/gogo_yellow_bicycle/58569934.html
土佐はうまいこと渡ったんだよなぁー
昨今の社会もそうだけど
人生で大事な外界の空気を感じることって
生きるのに大事な要素なんですよね。
龍馬も敏感に時代を感じてたんでしょうね。
大きく時代が動いた瞬間。
後藤は「天地は変わってもない」って言ってましたが
そんな変化が現代の日本も必要なんじゃないでしょうか?