風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

早朝の澄んだ空気はおいしい~&雲海は微妙な灰ヶ峰

二回目の早朝
三日坊主と言うものの
すでに眠い二回目でしたが
峠を上ってると気持ちも目覚めてマインドアップの道

朝の澄んだ空気と光が相俟って美しいのなんの~
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朝露の水滴にも意味を見出してしまいそうな
貴重な時間を大切にする気持ちが芽生える
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頂上に到着。
残念ながら雲海は薄く霞んで見える街
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野呂山方向はいい感じで山頂付近が浮んで見えます。
時間と共に流れる風と雲
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今回の山頂ではアマチュア無線の人が何やらアンテナ立てて交信中
いろんな楽しみってあるんですね。
ちなみに私も免許は持ってます。
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下りは違うルートで
神々しいような強い光に何かの啓示なのか?
空気と雰囲気はこの時間でこの場所でないと見えないものかもー
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唯一無二な風と光
ここに存在することの意味を感じる存在感。
汗を流してでしか得られない充実感でした。



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走行距離 50.75km
MTB_積算距離 10988.33km