「時代だ」って台詞がありましたが
まさに変革の時代
今まで学べなかったものが学び
ひとりひとりの能力が上がり
延いては国家の繁栄を齎す
それが未来へ続く為にも
教育は国家の根幹なんですね。
秀次郎も教育を受け立派な姿になる
それぞれが心を強く志を高く
何とも力強い話ですが・・
ここで目先の国は直近の判断でしかなく
富岡製糸場が閉鎖って通達。
何という目先の政治
政治は時代を読まないと
多くの人が不幸になるってことですね。
楫取の志
鳥肌の立つぐらいの凛々しい姿
すばらしいなぁー。
現代日本はどうでしょうか?
目先の利に転んでないでしょうか?
他国の顔色ばかり伺ってないでしょうか?
日本として日本の未来を考えた政治
そこに鍵がありそうですね。