風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「尊敬するものがなくなった時、その人の進歩は止まる」 森信三

今週を振り返る土曜の日記。

ニュースだとモリカケばかりで予算の審議も少なく
朝日新聞ですら国際社会から遅れを懸念し
財務大臣G20に出席出来ない始末

この国の野党は国益を何と捉えてるのだろうか?

これだけの時間を費やしもしも成果を得られないならば
それこそ野党は責任を取るべきだろう。

個人的には本来の仕事を熟しつつ
あっと言う間の一週間。

いつの間にか桜は満開
光陰矢のごとしといいますが時が過ぎるのは早い
日々を大切に過ごしたいものです。

そんな日々ですが森信三さんの言葉

「尊敬するものがなくなった時、その人の進歩は止まる」

いろんな出会いの中で
リスペクト出来るような出会いってありますか?

それは年下であっても現実の出会いでなくとも
書籍や映画、音楽にも尊敬出来る出会いってあると思うんですよね。

進歩して日々がより多くの幸せに包まれるように生きたいものです。


Please spend a fun weekend.