風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『アイネクライネナハトムジーク』

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不器用でどこか上手く行かない日々
10年の時を超えて紡がれる出会いの物語
原作者・伊坂幸太郎と交流のある斉藤和義が主題歌を作成。

原作を読んだ時の日記
6年前なんだな・・
アイネクライネナハトムジーク』 伊坂 幸太郎
https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/63143784


さて、映画のお話。
出会いの偶然
すれ違いの偶然、いろんな偶然の形がありますよね。

偶然にどう反応するかで
その偶然もネガポジ変って来ますし
どうすればそれがよいのかも分からないもの

親友言葉である

「出会いなんてどうだっていい、後で自分の幸運に感謝できるのが一番だ」

感謝出来る幸運。

感謝出来る心あってこそ、素晴らしき出会いがあるのかも知れないな

作品との出会いにも感謝。