風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

鎌倉殿の13人 (40) 「罠と罠」

鎌倉の為と言う大義を掲げ
全てに大義があるように振る舞う策
 
それぞれの大義にあって
本音と建前が葛藤する場面ですよね
 
安寧の世の為に戦をする
本末転倒な人の世は現代も進化なく同じ
 
人の欲望に限りなし
切なくも悲しく、今後の世界も気掛かりでならない。