風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『その本は』 ヨシタケシンスケ, 又吉直樹

王様から二人の男に命令する「・・世界中をまわって『めずらしい本』について知っている者を探し出し
その者から、その本についての話を聞いてきてくれ。 そしてその本の話をわしに教えてほしいのだ」
 旅に出たふたりの男は、たくさんの本の話を持ち帰り、王様のために夜ごと語り出す。
 
本を巡る旅によっていろんな本が語られる
時に笑い、動揺し、涙し、感動し、悲しみ、怒り、裏切られるも・・。
 
交換日記は短いながらも、長き物語の様な話は
繊細れ愁いを帯びて、細やかでほんと良かったなぁ~

共にヨシタケシンスケさんの細やかな絵が
心情を表してたり
微笑ましく笑えたり
 
本って人生そのものですが・・
オチで回収となるネタ振りなんですね。
 
やっぱり本っていいな。