風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

小雪チラホラの中、自転車で走る

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昨日から休みへ・・。
昨日は銀行へ行き振込みなどの所要へ
寒いので車で行くかとも思いましたが
一昨日の飲みで食べすぎに
初日から午前3時30分就寝って言う夜モードへ突入・・。
ここは自転車で走るかと嫁の大掃除やれよ!と言う雰囲気を察知しながらも
自転車へ所要+郊外をの山へと・・。
走りだしは寒いが
重めのギアで勾配を力強く漕ぐ事で暖まろうと走る
出かけにサイクルコンピューターの発信機側の電池を換えたものの
偶に0Kmを指す・・・。受信側かよ・・??
メーターが無いと何だかもの足りない気がしますねぇ。
所要を済ませて郊外の山へのコース
ここは普段走るけど
冬になって木が無くなるとまた違った景色が見えますね。
どんより曇った空から
チラホラと雪が顔を霞めて舞い降りる・・。
気温は低いのだろうけど
体は暖気終了してさほど気にはならない。
やっぱり出るまでの気合ですねぇ。
道は帰ってからの自分に降りかかる運命を暗示してるかの様に不気味・・。
見上げるとカラスが鳴いてる・・。

帰ってから大掃除が待ち受けてました。
雑巾掛け掃除機・・・。
今日は自転車と車をやろうかな・・・。

走行データー
多分25kmぐらい走ったかな?
測定なし・・。